三回、2点適時二塁打を放つ阪神・中野拓夢=札幌ドーム(撮影・渡辺大樹) (オープン戦、日本ハム―阪神、2日、札幌D)阪神・中野拓夢内野手(27)が0―1の二回、逆転の2点適時二塁打を放った。
糸原の右前打、坂本の四球などで2死一、二塁と得点圏にランナーを置き、フルカウントから日本ハムの先発・バーヘイゲンの133キロスライダーを捉えた。打球は右翼手の前に落ちる二塁打で、スタートを切っていた走者2人が生還した。10打席目にして自身のオープン戦初安打が貴重な適時打となった。
続く3番・前川が四球を選んでなお2死一、二塁のチャンスを作ったが、大山が見逃し三振に倒れ追加点はならなかった。