贈られた飛行機模型を見つめる阪神・岡田彰布監督と中野拓夢=関西国際空港(撮影・渡辺大樹) 阪神が13日、大阪・関西空港から米ハワイへの優勝旅行に出発した。選手や首脳陣、スタッフと家族ら総勢217人が日本航空のチャーター機に搭乗。定期便で移動した関係者も含めた総勢345人の大所帯となった。岡田彰布監督(66)の挨拶と主な一問一答は以下の通り。
★空港での出発式での挨拶
「1年間、頑張ったご褒美の優秀旅行になりました。両親とか、妻帯者者はね、子供とか、今回は一番多い、たくさんの人に参加してもらうと、非常に喜んでおります。この1週間は主役は家族なんで、子供さんはね、お父さん、パパに甘えて、有意義な1週間にしたいと思うんで。今年の疲れを癒して、野球の話も、野球のことは少し忘れて、本当にみんなの有意義な旅行に行きたいと思って。また元気な姿で1週間後帰ってきたいので、けがとかつまらない事がなく楽しい1週間、行きたいと思うんで。1年間、本当に、家族の人もご苦労様でした。本日はありがとうございました」
(その後、記者に囲まれて)
ーーいよいよ優勝旅行
「ご褒美やからな。これはな。コロナの真っ最中やったら行けんかったかもわからんけど、今は何となくどこにでも行けるようになったから、よかったよな」
ーー家族も同伴
「それは当然やんか。これはなあ」
ーー1年間支えてくれた家族への感謝の思いを込めて
「そうや。でも、ほとんど初めてやからな。経験がな。1年間、毎日試合をやってて、家族も大変やった。勝ったご褒美でみんなこないして、この人数で行けるいうのもすごいと思う。野球のことを忘れて、1週間、ゆっくりしたらいいんちゃうかな」
ーー監督自身はどう過ごす
「俺はもう、ゆっくりよ。ほんとゆっくりよ。球団のゴルフ以外は、そんな予定も入れてない。何かあったら、行くけどな。しんどかったから、この間な。優勝の行事が続いてたから。逆に、ゆっくりしたいわ。向こう行って」
ーー読書?
「いやいや、読書はアカン。目が疲れるから」
ーー参加しない選手も少ない
「ビックリしたわ、この人数は。エエことやもんな。やっぱりな」
ーー選手も、ゆっくりしたい
「ここしかゆっくり出来ひんやろ。はっきり言うて。帰ったら、自主トレとか始めると思うからな」
ーーみんなで分かち合える
「そら、団体競技やからな。野球っていうのは。奥さんとか、子どもとか、みんな、ほとんど初めてと思うけどな。会うのが。それはまたな、チームとしては絶対にプラスになると思うよ」