メンバー表交換で挨拶する阪神・岡田彰布監督とヤクルト・高津臣吾監督(撮影・今野顕) (セ・リーグ、ヤクルト-阪神、23回戦、23日、神宮)阪神・岡田彰布監督(65)が試合前のメンバー表交換でヤクルト・高津臣吾監督(54)とにこやかな表情で握手を交わした。数秒間、会話した後、高津監督が謝罪するかのように頭を下げた。
今月3日のヤクルト戦(神宮)で近本が死球を受けて途中交代。試合後に指揮官は「情けないのう。2年連続優勝したチームやしのう。あきれるよな。おらんかったんよ、高津。ベンチに。探したけど」と怒りをあらわにしていた。
8月13日にも京セラドームで行われた同戦で梅野が左手首に死球を受け、骨折と診断されて離脱。主力選手に対する死球が連続し、岡田監督もヤクルトベンチの対応に憤慨していたが、この日は両軍の指揮官が笑顔で挨拶を交わした。