1回、二盗を決める阪神・近本光司=神宮球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、ヤクルト-阪神、23回戦、23日、神宮)阪神が試合開始からわずか5分で先制した。一回先頭の近本が四球で出塁。続く中野の初球でスタートを切った。今季27個目の盗塁に成功。ヤクルトベンチがリクエストを要求も判定は覆らない。無死二塁の好機を作ると、中野がカウント2-1から4球目、ロドリゲスのカーブを引っ張った。右翼線に運ぶ適時二塁打であっさり先制した。
◆阪神・中野「打ったのはカーブ。チカさん(近本)が走ってくれたので、最低でも3塁まで進めようと後ろに繋ぐ気持ちで打席に立ちました。先制点を取ることができてよかったです」