阪神の先発・ビーズリー=甲子園球場(撮影・渡辺大樹) (セ・リーグ、阪神―DeNA、24回戦、18日、甲子園)阪神のジェレミー・ビーズリー投手が先発。マウンド上で紳士な振る舞いを見せた。
0―0の四回2死での牧との対戦で、2ストライクから外角低めに148㌔直球を投じた。右腕は見逃し三振だと思い自信満々に一塁ベンチへと歩みを進めたものの、この1球に球審の手は上がらず。それに気付くと、慌ててマウンドに逆戻りした。その際にはホーム方向を向いて帽子を取り、一礼。この行動にはスタンドから笑いとともに拍手が起こった。
この後、牧を四球で歩かせると二盗を決められ、この試合初めて得点圏に走者を背負った。それでも続く宮崎を空振り三振に仕留め、四回まで無失点と好投を続けている。