九回、頭部死球の阪神・島田海吏=甲子園球場(撮影・安部光翁) (セ・リーグ、阪神2-3DeNA、24回戦、18日、甲子園)九回に頭部死球を受けた阪神・島田海吏外野手(27)が試合後、「全く問題ないです」と自身の無事を強調。DeNA・エスコバーから謝罪があったことも明かした。
島田は九回に頭部に死球を受け、途中交代した。エスコバーの153キロ直球が直撃し、その場に倒れ込みしばらく動けなかった。エスコバーは危険球で退場。島田も立ち上がり、自力でベンチへと引き揚げた。島田は三回にも死球を受けており、二回には大山も死球。阪神はこの試合3つ目の死球に場内は騒然となった。
島田はエスコバーが死球の直後、ベンチまで謝罪に来たことを明かし「もうすぐに謝りに来られて。『申し訳なかった』と通訳の方と来られたんですけど、逆に『避けるのが下手で申し訳ない』と伝えてもらった。『気にしないでほしい』と。向こうも相当心配されていたので、『全然大丈夫だよ』と。和解じゃないですけど、全然気にしないでと話しました」と両者のやり取りを説明した。