陸上・日本学生対校選手権第2日(15日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)男子1500メートルの予選と決勝が行われた。決勝では東京国際大の新留学生、アモス・ベット(1年)が3分49秒24のトップでゴールしたが、最後のコーナーを過ぎたあたりで外側に膨らんだことが走路妨害と判定されて失格となった。3分49秒66で次点だった後田築(順大1年)が繰り上げて初優勝となった。
後田はレース後、「レース展開としては全然ダメだったが自分の持ち味は生かせた」と語り、駅伝シーズンに向けて「チームに加われる走力をつけていきたい。今年は出雲駅伝で走ることを目標にしたい」と意気込んだ。