ドライチカルテットがバンテリンドームで躍動した。今年のD1位・森下の内野安打と17年D1位・大山の四球で好機を演出して先制点を呼び込めば、四回には19年D1位・近本が追加点となるタイムリー。4人がボディーブローのようにじわじわと仲地を苦しめ、五回途中でKOした。
9試合連続で3番に座った森下はバットで打線を着火。チームは11安打5得点で快勝し、4日からは横浜に乗り込んでDeNA3連戦に臨む。
「ハマスタで勝てていないので、何とか初戦をしっかり勝って勢いづけたい」。今季0勝5敗の〝鬼門〟をこじ開ける。(織原祥平)