松本潤が小国に生まれながら乱世で奮闘し、江戸幕府を開いた徳川家康の生涯を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・0)。第26回「ぶらり富士遊覧」が9日に放送され、井伊直政(板垣李光人)が発したある一言が視聴者の間で話題となった。
※以下、ネタバレあり。
「どうする家康」井伊直政(板垣李光人)(C)NHK第26回では武田が滅んだことを祝し、家康(松本潤)が安土へ戻る信長(岡田准一)を富士遊覧の旅でもてなした。家康から富士・浅間神社御座所で饗宴(きょうえん)の準備を命じられた大久保忠世(小手伸也)、於愛の方(広瀬アリス)、井伊直政。町娘に囲まれながら薪割りをする直政は「私は見た目は華奢だが力はあるのさ。まっ、九郎義経と同じだな」と源義経を引き合いに自身の力を自慢。於愛からは「またおなごをたぶらかして! いい加減にしなされ!」と叱責されたが、「於愛様、誤解です。私がおなごを好きなのではなく、おなごが皆、私を好きなのです」と軽口をたたくのだった。
この「九郎義経と同じ」という発言がツイッター上では話題に。前大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源義経を演じた俳優、菅田将暉(30)は16年の大河ドラマ「おんな城主直虎」で井伊直政を演じていたためだ。視聴者からは「そういう意味じゃないけど強ち間違ってもない」「菅田くんと李光人くんが繋がる感じエモい」「現・万千代の口から『九郎義経』の名前が出てきたのなにげにアツいよね」「大河民ならピンとくる」「いずれ板垣李光人さんにも義経やって欲しい」「完全に狙ってたでしょ。 井戸の底の武衛な民を喜ばせようとしてたんでしょ」などと反応する声が上がっていた。