サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は12日、マドリードなどで準々決勝第1戦の2試合が行われ、イタリア勢対決は、16季ぶりの4強を目指すACミランがホームでナポリを1―0で退けた。前半40分にベンナセルが決めた1点を守り切った。
ACミランは序盤に続いたピンチをしのぐと、前半40分にカウンター攻撃からベンナセルが左足で決めて先制した。この1点を守り切り、ピオリ監督は「追加点も欲しかったが、いい試合ができた」と評価した。
ホームに約7万5000人の大観衆が集まり、試合前にはゴール裏のサポーターがCLトロフィーに優勝回数の「7」が浮かび上がる人文字を披露した。その7度目の優勝を果たして以来、16シーズンぶりの4強に一歩前進。ケアーは「特別な雰囲気だった。アウェーでも難しい試合が待っているが、勝ち進むために全力を尽くす」と意気込んだ。(共同)