ロッテの高坂俊介球団社長(40)が5日、ZOZOマリンスタジアムで取材に応じ、1990年に開業した同球場の老朽化に伴い、改修や建て替え、移転などを検討していることを明かした。
「(球場の)所有者である千葉市が中心となって今後の在り方を検討しています。大規模な改修をするのか、隣接地に移転、新設するのか。選択肢を持って検討している状況。球団にも相談はきている」。千葉市が調査事業を進めており、高坂社長は「主体は千葉市なので、動き方を見守っている」と述べた。
この日の仕事始めでは「理念に掲げる『常勝軍団』になるということは、常に優勝争いをするということ。中長期的に強いチームをつくるために、昨年以上に予算を投資している」と意気込んだ。(武田千怜)