TBSは25日、日曜劇場「VIVANT」(日曜後9・0)で俳優の役所広司(70)演じるノゴーン・ベキの新ビジュアルを解禁した。11月8日の最終回まで残り2回に迫る中、次回11月1日放送の第23話では、ベキの過去に隠された衝撃の真実、そして、今は亡きアディエルが守り続けた秘密が明かされる。
解禁された新ビジュアルは、険しい眼光を放つベキの顔写真の上に鮮烈な赤い「2」の数字が大きく重なる重厚な仕上がりだ。
物語は第22話で激震が走った。第10話で実の息子である乃木憂助(堺雅人)の銃弾に倒れたはずのベキが、公安の野崎守(阿部寛)らの計らいで生存していた事実が明かされた。生まれ故郷である島根・奥出雲で、同じく生き延びていたバトラカ、ピヨとともに療養し、旧約聖書の「ノアの箱舟」を読みふける場面まで描かれ、ファンを驚嘆させた。
続く第23話では、ベキの過去に隠された衝撃の真実とともに、今は亡きアディエルが守り抜いた秘密がついに白日の下にさらされる。それは憂助を飲み込んだ巨大な渦、野崎の裏切り、黒須駿(松坂桃李)ら別班員の拉致といった、これまでのあらゆる出来事へとつながる壮大な秘密だという。今回解禁となった新ビジュアルでベキが見据える視線の先には何があるのか。