15年ぶりの単独ライブ。マックン(左)とパトリック・ハーラン=東京・代々木 お笑いコンビ、パックンマックンのパトリック・ハーラン(51)とマックン(48)が19日、東京都内で単独ライブ「二刀流でメジャー25周年! パックンマックン ワールドツアー!」をスタートさせた。
1997年結成で、お笑い界では異国コンビのパイオニアとして活躍。ライブ前の取材でパックンは「ウケるかどうか、パックンマックンの将来をかけた命がけのライブ」と気合を入れた。
コンビとしては爆笑問題らと共演する「タイタンシネマライブ」などで日米の文化格差で笑わせるネタなどを披露するが、単独ライブは15年ぶり。ネタ作り担当のマックンは「台本を書くのが大変なので、正直、避けてきたところもある」と久々の理由を明かした。
デビュー当初は、日本の漫才ではおなじみの〝たたくツッコミ〟をめぐる認識の差で解散危機もあったが、パックンはコメンテーターなど幅広い分野で活躍。近年は〝コンビ格差ネタ〟で笑わせるも、マックンもテレビ東京系「ものスタ」やTOKYO MX「うたなび!」などでレギュラーを務めるなど活躍中。パックンは「お笑いは原点なので、みなさんにそれを思い出してもらいたい」と呼びかけた。
この日はツアー日程も発表。7月2日は福井・フェニックス・プラザ、同17日は静岡・えんてつホール、同23日は群馬・高崎芸術劇場スタジオシアター、同30日は大阪・Shangri-Laで開催する。