突進する同大・西口=東大阪市花園ラグビー場(撮影・斉藤友也) (全国大学ラグヒー選手権3回戦 同大46ー7朝日大、12日、花園ラグビー場)昨季は部内のコロナ感染で大会直前に出場を辞退した同大(関西4位)が計8トライの猛攻で朝日大(東海・北陸・中国・四国)に圧勝。4強に進出した2016年度以来5大会ぶりの勝利を挙げた。4回戦は18日に大東文化大(関東リーグ戦3位)と花園ラグビー場で対戦する。
同大は立ち上がりからセットプレーで優位に立つと、HO西浜悠太(2年)、WTB大森広太郎(3年)が2本ずつと計4トライを上げ、前半を24-0でリード。後半も攻撃の手を緩めず、4トライを加え、突き放した。
伊藤紀晶ヘッドコーチは「今日は80分間、しっかりタックルし、ブレークダウン(タックル後のボール争奪)の部分をやり切ることを目指した。1トライに抑えられたので良かったのではないか」と評価。
計4トライの活躍の大森は「防御でボールを取り返してからのトライもあり、チームのトライ」と強調。「(出場辞退となった)去年の先輩たちの分もしっかりプレーしたい」と誓った。