西武が、新外国人として今季アストロズでプレーしたテーラー・ジョーンズ内野手(27)の獲得に向けて調査を行っていることが15日、分かった。
米ワシントン州出身で、身長は今季のプロ野球ではオリックス・モヤらに並んで最長身の201センチ。体重も104キロと恵まれた体格を誇る右打ちのスラッガーだ。昨季メジャーデビューし、今季は35試合で打率・245、2本塁打、16打点。3Aでは2019年に打率・291、22本塁打を記録するなど確実性も備えた打撃が魅力だ。
一塁が本職で、左翼やDHでもプレー。米プロバスケットボールNBAで活躍する八村塁と同じゴンザガ大出身で、学生時代にはバスケットボール選手としても活躍した異色の経歴を持つ。
西武はシーズン途中にメヒアが退団。ギャレットら外国人4選手と来季契約を結ばないことを発表している。今季チーム打率が・239に終わる中、積極的な補強で巻き返しを図る。