西武・山川穂高内野手(29)が15日、所沢・カーミニークフィールドで午前9時半から始まった秋季練習で約300スイングを振り込み精力的に汗を流した。
2018年(47本)、19年(43本)の本塁打王も今季は一時、下位打線に甘んじるなど打率・232、24本塁打と低迷。ただシーズン最後の5試合では3本塁打を放ち、復調を予感させた。「本来のバッティングができたのは本当に最後の5試合くらい」。
秋季練習では2軍監督から昇格した松井稼頭央1軍ヘッドコーチからも「4番をしっかり打つことを考えてやってくれ」と言われたという。背番号3の大砲は「12球団見渡しても4番は山川が一番すごいと言ってもらえるように」と来季の巻き返しへ向け力を込めた。