アトレチコ・マドリード戦でプレーするリバプールの南野(右)=リバプール(ロイター=共同) サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は3日、各地で1次リーグ第4戦の8試合が行われ、南野拓実が所属するB組のリバプール(イングランド)とC組のアヤックス(オランダ)が4連勝で勝ち点12とし、16強による決勝トーナメント進出を決めた。
リバプールはホームでアトレチコ・マドリード(スペイン)を2―0で下し、2試合を残して1位が確定した。南野は2点リードの後半33分から中盤に投入されると、同40分に見せ場を迎えた。ペナルティーエリア内で右クロスのこぼれ球に反応し、左足で豪快に蹴り込んだが直前に味方のファウルがあってゴールは認められなかった。
相手が前半に退場者を出して数的優位の状況だったこともあり、限られた出場時間で安定したプレーを見せた。クロップ監督は「タキ(南野)の調子がいいのは誰が見ても分かるし、大きなチャンスもあった」と評価した。(共同)