五回、本塁打を放った日本ハム・石井(中央)=楽天生命パーク (パ・リーグ、楽天1-3日本ハム、22回戦、10勝10敗2分、28日、楽天生命)日本ハムの石井が6月18日以来の本塁打で自己最多に並ぶ、勝ち越しの4号2ランを放った。1―1の五回1死二塁で、2球で追い込まれながらも慎重にボール球を見極め、6球目の内角低めの速球に反応。うまく肘を畳んで回転し、右翼席へ運んだ。
佐藤が安打で出て、清水の犠打で得た好機だった。つなぐ意識を持ったことで、内角への攻めに反応できたといい「打った瞬間はあんなに飛ぶとは思わなかった」と自身も驚く一発となった。
今季110試合目の出場で、新人だった2017年以来となる100試合以上出場を果たした。遊撃のレギュラーをつかみつつあり、課題の打撃でアピールした。