(セ・リーグ、巨人6―6阪神=九回規定により引き分け、20回戦、9勝9敗2分、24日、東京ドーム)阪神は5-6の九回にサンズが同点二塁打を放って追いつくと、九回1死満塁のピンチで、丸の三遊間への打球を中野が好捕して本塁封殺。中田も遊直に倒れて、執念のドロー劇となった。
阪神は一回、マルテの先制打と大山の併殺の間に加点。三回には大山の中犠飛で一時はリードを3点に広げたが、先発した西勇が誤算だった。
3-0の三回、岡本和に同点3ランを被弾。さらに、丸にも2ランを浴び、3回5失点で降板した。
3-6の六回、マルテの2ランで1点差に詰め寄り、九回、同点に追いついた。この日、矢野監督は不振だった大山を1カ月ぶりに4番で起用。マルテを3番と、開幕時のオーダーに戻した。「7番・右翼」でスタメン出場した佐藤輝は3打数無安打。球団野手ワースト記録の連続打席安打は「42打席」となり、八回の打席では代打を告げられた。首位ヤクルトは中日に勝って、2位阪神とのゲーム差は「0・5」となった。
[勝敗]勝: 馬場 皐輔 (2勝0敗)、S: ショーン レイノルズ (3勝0敗3S)、敗: 工藤 泰成 (0勝1敗)
【DeNA】東 克樹、吉野 光樹、浜地 真澄、中川 虎大、馬場 皐輔、ショーン レイノルズ-古市 尊、松尾 汐恩
【阪神】大竹 耕太郎、神宮 僚介、木下 里都、工藤 泰成、ラファエル ドリス-伏見 寅威
[本塁打]森下 翔太 2号 (神)、成瀬 脩人 1号 (De)
なし