女子フライ級で3位となり、笑顔で銅メダルを掲げる並木月海=両国国技館 東京五輪第16日・ボクシング(7日、両国国技館)女子フライ級の表彰式が行われ、銅メダルの並木月海(つきみ、22)=自衛隊=は表彰台に上がると、小さくお辞儀をして左手で手を振った。国際オリンピック委員会(IOC)委員を務める国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長(51)が運んできたメダルを、自ら首にかけ、笑顔を見せた。
女子フライ級で3位となり、銅メダルを手に笑顔を見せる並木月海=両国国技館1回戦から3戦連続で5-0の快勝。4日の準決勝では判定負けしたものの、3位決定戦がないため、3日に金メダルを獲得したフェザー級の入江聖奈(せな、20)=日体大=に続き、五輪初出場の日本女子で2個目のメダルを手にした。
表彰式のあとに行われたメダリスト会見では「日本ではまだボクシングが盛んではないので、女子ボクシングを盛り上げたいという気持ちで、(入江と)2人で頑張ってきた。2人ともメダルが取れたことはすごく誇りに思う」とコメントした。
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