「しばらく実戦をやっていないので、いろいろと(課題を)感じるかもしれない。まずは自分の感覚を取り戻す作業をしていきたい」
「3・17」まで、あと4日。浦和で刃を研ぐ。 (三木建次)
★「00」披露せず
鳥谷は入団会見をした前日11日に続き、またしても新背番号「00」を披露しなかった。球場には約40人の報道陣が詰めかけたが、ジャンパーを脱がず…。「ユニホームは?」という質問にも、裾をめくって「着てますよ。試合でベンチ入りしたんだから」と笑った。じらし作戦は、いつまで続く!?
★鳥谷の阪神退団経緯
2018年から北條ら若手の台頭で出場機会が減少。5年契約最終年の19年は主に代打での出場となったが、打撃不振で代打でも活躍できず。昨年8月29日に揚塩球団社長から「ユニホームを脱いでください」と引退勧告を受けた。しかし、現役続行を希望して「他球団に行きます」と即答。最終的に74試合で打率・207、0本塁打、4打点とプロ入り後最低の成績に終わり、退団した。シーズン終了後は代理人を立て、出場機会の確保などを条件に複数球団と交渉していた。