歌手、浜崎あゆみ(40)の自伝的小説「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)の著者で浜崎にインタビューを行ったノンフィクションライター、小松成美氏が1日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)の取材に応じ、本を出版した経緯などについて語った。1日発売の「M 愛すべき人がいて」の中で、浜崎はエイベックスの松浦勝人会長(54)と過去に交際していたことを初告白している。
小松氏は松浦会長と浜崎にインタビューした際の様子について、「お互いに淡々と過去を丁寧に思い出して、穏やかに笑いながら楽しげに話してくださったんですけども」とした上で、「当時の恋心ですよね、誰にも語れなかった思いを語るときに浜崎さんは、本当に少女のように、当時のままの表情や言葉で私に答えてくださいました」と振り返った。
このタイミングで本を出版した理由については昨年、浜崎がデビュー20周年を迎えたことを挙げ、「大きな節目の年にあたり、さまざまな思いを形にしたいと思っていた。また平成から新しい時代に入るにあたり、これからも歌い続けていくと、ステージに立ち続けていくということの覚悟の表明を何かの形でしたいと思った。それを浜崎さんと松浦さんで話し合っていく中で、過去の思い出をいま知っていただくことで、そうした決意を伝えることができたらと思ったそうです」と説明した。
小松氏は「誰にも言えないこの恋を誰かに告げたり、表を手をつないでデートすることもできない、時期が来たら結婚したいと思いそれを実行することもかなわない。けれども本当に幸せだったとおっしゃっていました」と浜崎の言葉を伝えていた。