たいじは昨秋、野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」(コナミ)のeスポーツ「パワプロ・プロリーグ」に参戦。巨人に所属して二刀流の活躍を見せた。
たいじ 「別のタイトルのプロになって、そこで会った選手と交流して、こだわりや考え方を聞くことができて参考になりました。元プロ野球選手の講習会で大舞台でのメンタルの保ち方などを学べましたね」
あくまで主戦場はスプラトゥーン。今年は日本野球機構(NPB)がスプラトゥーンのeスポーツ大会を初開催し、GG BOYZも参戦する。
たいじ 「スプラトゥーンの大会で勝つことが目標。食べるものに気を付けたり、ジムと契約したり、よりプロフェッショナルになりたい。最近は妻がバランスを意識した料理を作ってくれて、痩せることができました」
王はちょっぴりはにかんだ。やはりプロはストイックだ。
★新技まねする「たいじキッズ」
サンケイスポーツ編集局に勤務する「たいじファン」の女性が魅力を語った。「たいじさんが新しい技をプレーすると、みんながまねをする。『たいじキッズ』という信者がいます」
オンラインゲームではキャラクターや武器のパラメーター(能力値)が頻繁に変更される。「新しい武器を試すときに上手な人を参考にしたい。実況が先生なんです」という。
ゲーム実況画面には、ファンの感想や驚きなどコメントが流れる。そこでの神対応もたいじの魅力。「私が投稿した質問のコメントに返事をしてくれたことがあります。ずっとおしゃべりしながらプレーして、コメントも拾ってくれる。どんな頭の回転なんでしょうね」とゾッコンだ。