「…いまだ木鶏たりえずだナ」とつぶやいたという。
さて、なぜここまで「木鶏」にこだわってきたのか? といえば、この双葉山が69連勝でストップしたのが1月15日。この日に白鵬がまたしても不覚をとってしまった。もちろん偶然です。だけどここであらためて「木鶏」を考える。
木鶏とは荘子(達生篇)に納められている故事のことで、簡単にいえば「本当に強い闘鶏は、木彫りのようにまったく動じないで、いくらピンチになっても微動だにしないでいる。他者に惑わされることはない」ということだそうです。
そこで本日、白鵬はいささか慌てたのじゃないか。なんのこれしき…という微動…。
それについて先日からこのコラムでご紹介させていただいている産経新聞、サンスポなどが総力をあげての『第70回記念大阪実業団対抗駅伝競走大会』(特別協賛あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)が、大阪・ヤンマースタジアム長居の周回コースで開催されました。