「軽々しい言葉はかけられない。治すことに全力を傾けてほしい。彼は決して見せないが、周りが心配する以上に恐怖、不安があると思う。焦らずに、体を第一に考えてほしい」
「ショックだったけど考えようによっては早く見つかって良かった。球団としては、できる限り支えていくつもり。またマツダ(スタジアム)で走っている姿を見たい」
「初期段階ということなら、転移はないのでしょう。早期の胃がんならば、今の医療なら手術後2、3日で歩かせますし、早い段階で食生活も普通に戻すことができるでしょう。しっかりとリハビリすれば、来シーズン中に復帰することは十分に可能です」
★栗山英樹(ヤクルト、現日本ハム監督) 1985年5月、平衡感覚が狂う三半規管の難病「メニエール病」を発症。三半規管を麻痺させて一時的に症状を抑える治療などを受けたが完治せず、90年に29歳で引退
★王貞治(現ソフトバンク球団会長) ソフトバンク監督の2006年7月、胃がんを発表して腹腔鏡下手術で胃を全摘出。同年の残り試合は欠場したが、07年に現場に復帰して、08年まで監督を続けた
★越智大祐(巨人) 2008年からセットアッパーとして活躍したが、12年4月に背骨近くにある靱帯が骨になって神経を圧迫する難病「黄色靭帯骨化症」が判明。同6月に手術を受けたが、1軍復帰はかなわず、14年に31歳で引退