どこかの球団のようにアレもコレもと手当たり次第に補強はしない。阪神が補強を凍結させたことが分かった。金本監督の意向が反映されていた。球団首脳が「常日頃から現場とは意見交換をしているが、こちらから補強について聞いても、金本監督は『今のメンバーでいく』と話している。現場が必要ない、といっている以上、動くわけにはいかない」と説明した。
今オフ、目立った補強はFA加入した糸井のみ。投手は守護神候補のローマン・メンデス投手(26)=Rソックス=とソフトバンクを戦力外になった柳瀬明宏投手(33)。新外国人のエリック・キャンベル内野手(29)=メッツ=は三塁のレギュラーとして獲得した。一塁コンバートを打診されていた福留が右翼での出場にこだわりをみせたため、現時点で一塁のレギュラー不在となっている。