囲み取材に応じる阪神・四藤球団社長=阪神球団事務所(撮影・山田喜貴) 阪神は28日、西宮市内の球団事務所で仕事納めを迎えた。
四藤慶一郎球団社長(56)は広島と24・5ゲーム差離されての4位に終わった今季について、「今年はタイガースとして野球界の中で存在感がなかったシーズン」とコメント。その上で「現場の方もキャンプを含めて、若い選手の土台作りや、それに加えて競争意識も高まってきた。来季に向けて巻き返しという意味では期待できる」と話した。
来年の目標は2010年以来となる観客動員300万人達成。「チームが最後まで優勝争いしてくれたら達成できる数字」と力を込めた。