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阪神・藤浪が1億6000万円でサイン 初のダウン更改に「上げてもらえるように活躍したい」 

契約更改を終えて会見に臨む阪神・藤浪=甲子園・阪神球団事務所(撮影・山田喜貴)

 阪神・藤浪晋太郎投手(22)が27日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円減の年俸1億6000万円(推定)でサインした。高卒4年目で初のダウン提示となった。

 今季は7勝11敗、防御率3・25でプロ4年目にして自身初となる2桁勝利を逃しており、厳しい表情で「(球団と)いろいろ話して、納得してサインしました。いろいろ迷いながら、試して、考えながら過ごしたシーズンでした」と話した。

 開幕から3連勝したが、白星を積み重ねられず、7月8日の広島戦(甲子園)では懲罰続投で161球、8回8失点を喫するなど、好不調の波が激しいシーズンとなった。

 12月1日から東京都内で行ってきた米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)との合同自主トレでは約3週間強で6キロ増の97キロに成功し、来季への準備を進めている。

 逆襲を期す背番号19は「目標は200イニングです。金額に関しては文句のつけようのないくらい、上げてもらえるように活躍したいです」と力を込めた。

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