阪神安芸秋季キャンプ(6日、安芸タイガース球場)
--高山は疲れもあって悪い癖が出ている?
金本監督「根本的に肘の使い方ができていないから。どうしてもドアスイングになる。疲れどうこうじゃないと思う。そういうのが身についているから。(肘をうまく使えば)打球が飛ぶし、当たる確率が上がる」
--来季は3番で起用か
「まだわからん。誰が出てくるか。北條だって、3番を打つ力をつけてくるかもしれない。ひと冬越したら」
(続けて)
「北條もこう(高山と同じ肘の使い方を)やってたなぁ。(記者が見て)わかった?」
--板山にも指導
「あれは化けるかもよ。彼も飲み込みが早いタイプ。『誰が遅いんや?』って聞かんといてね(笑)。ちょっと説明したら、きれいに回れる。でも球を打つと、修正できていない。だから、しっかりした形を作るということで僕は素振りを大事にしてきた。これは落合(博満)さんもいってた。『素振りじゃないと形は作れない』と」
--板山が3番になる可能性も
「大化けするかもわからん。あとはゲーム勘。ゲームでの賢さ。狙い球のしぼり方とか。追い込まれてからの対処の仕方とか」
--島本も大化けする可能性がある
「さっき本人に聞いたら『感触がある』と。(フォースタンス理論の)広戸先生に教わったことが実際にできているらしくて『実感がある』と。ベースで球が落ちないからね」
--ノースローの望月は次のクール(8日〜)でどうするのか
「肘が張っているから、そこは大事に。投手の肩、肘は神経質になってやらないと、こっちが」