10月16日にDeNAの球団社長に就任した岡村信悟氏(46)が6日、鹿児島・奄美秋季キャンプを初めて視察。三原一晃球団代表(48)とともに観客席に座り、ファンと同じ視点で練習を見守った。
チームは今季、11年ぶりのAクラス(3位)に終わったが、岡村社長は「いい結果を出したからこそ、かぶとの緒を締めて、来季へ向けてチャレンジしてほしい」と今季の結果に満足しないように要求。さらに「ファンに常に期待されるチームになるように努力しないといけない。そのためにも奄美の力を借りて、来年の結果に結びつけてほしい」と厳命した。
練習前には選手、スタッフにあいさつ。総務省勤務の経歴があり、ラミレス監督とは通訳なしの英語でコミュニケーションを図った。同監督は「日常会話が主な内容でしたが、フレンドリーでファンに喜ばれる球場の雰囲気作りをお願いしました」と新社長とのタッグに笑顔をみせた。 (湯浅大)