ヤクルトは2日、東京六大学リーグ選抜と行う「明治神宮外苑創建90年記念奉納試合」(5日、神宮)の予告先発として、ヤクルトが石山泰稚投手(28)、東京六大学リーグ選抜はヤクルトのドラフト2位・星知弥投手(22)=明大=と発表した。
来季からはチームメートになる最速156キロ右腕との対決が決まり、ヤクルトの三木ヘッドコーチは「学生たちに『さすがプロ』と思わせてほしい。選手もプライドがあるだろうから」とKO指令。「サインプレーも盗塁も普通の公式戦と同じようにやる」とガチンコを強調した。
出場予定の谷内は星に対し「安打が出れば一番いい。来年に向け『しっかり自主トレしてこいよ』というメッセージを残したい」とKOに意欲十分。2年連続トリプルスリーを達成した山田も「一球一球集中して頑張りたい」と話しており、ヤクルトは全力で勝利を目指す。 (伊藤昇)