この日、阪神はドラフト8位のパナソニック・藤谷洸介投手への指名あいさつ。取材した長友孝輔は「ソフトバンクの武田翔太投手(1メートル86)みたいな感じの若者です。1メートル94という長身が魅力ですが、右肘を痛めて(もう完治している)ジックリと育てている段階。いうならば阪神は来年まで待てばドラ1候補になるので先物買いで指名したんです。僕は意外に飛躍してくれるんじゃないか…と思います。取材対象にほれるな…といわれますが、期待したいなぁ」とすっかりソノ気なのである。なにしろメッセンジャー(1メートル98)、藤浪(1メートル97)に次ぐチーム3番目の身長となるわけで、将来の虎のハルカスタワー・トリオとして、想像するだけでも楽しいではないか。
6年前(2010年)のこの10月27日、トラに闘魂をたたき込んだ星野仙一SDが、阪神に思いを残しつつ楽天の新監督に就任した。その日の「虎ソナ」にはこうある。