第1ステージ(S)を制した結束力はどこに。最近の成績不振や試合内容が振るわないことから石井監督が過度の心労に陥った。横浜M戦も体調不良を理由にベンチ入りせず。大岩コーチがタクトを振るうも2-2のドローに終わった。
「(クラブから)最悪の事態も想定して準備してくれと言われていた。選手には主にメンタル的な部分を指示した」
大岩コーチは気丈に話したが、引き分けに持ち込むのがやっとだった。
前日26日の練習も欠席した石井監督は昨年7月、シーズン途中で就任。今季は第1Sを制したが、第2Sは途中3連敗を喫するなど調子が上がらなかった。20日の湘南戦では後半に途中交代を指示したFW金崎夢生(27)が激高。監督の握手を拒否し、ベンチ内の物を蹴るなど悪態をついた。
「いろいろなことが蓄積され、そういうところから精神的に体調不良になったと思う」