サンスポ

楽天・茂木が抹消へ…右手甲にスパイク受け流血、3箇所縫う

五回、茂木(右)は本多(左)と交錯して右手甲を裂傷。流血し、病院へと直行した (撮影・土谷創造)
1回を終え厳しい表情でベンチへ戻る楽天・戸村=Koboスタ宮城(撮影・土谷創造)
3回、安打を放つ楽天・オコエ=Koboスタ宮城(撮影・土谷創造)
5回、右手に傷を負い退場する楽天・茂木(右)。左は心配そうに見つめる梨田監督=Koboスタ宮城(撮影・土谷創造)
5回、右手に傷を負い退場する楽天・茂木(右)=Koboスタ宮城(撮影・土谷創造)
4回、岡島の適時打で生還する楽天・茂木(左)=Koboスタ宮城(撮影・土谷創造)
4回、生還した茂木(左)を迎える楽天ベンチ。中央は戸村=Koboスタ宮城(撮影・土谷創造)
4回、三振に倒れる楽天・足立=Koboスタ宮城(撮影・土谷創造)
4回、適時打を放つ楽天・岡島=Koboスタ宮城(撮影・土谷創造)

 (パ・リーグ、楽天1-5ソフトバンク、11回戦、ソフトバンク8勝2敗1分、26日、コボスタ)楽天のドラフト3位・茂木栄五郎内野手(22)=早大=が26日、ソフトバンク11回戦(コボスタ宮城)に「3番・遊撃」で先発出場。五回の守備中に右手甲を裂傷し、出場選手登録を抹消されることになった。

 五回無死一塁。一走・本多が二塁にスタートを切ったため、茂木は二塁カバーに入った。捕手からの送球がそれ、体勢を崩して右手を走路について、スパイクされた。そのまま退場し、仙台市内の病院で裂傷と診断。右手甲を3箇所縫った。

 開幕から先発起用され、5月29日の日本ハム戦(コボスタ宮城)からは「3番・遊撃」に定着。打率・279、1本塁打、26打点をマークしていた。

 代わりに哲朗が1軍昇格するが、敗戦とのダブルパンチに梨田監督は「新人ながらレギュラー的な存在。チームにとって痛い」と肩を落とした。 (広岡浩二)

©2026 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.