先発した阪神・藤浪=沖縄・宜野座(撮影・松永渉平) 初の開幕投手の期待がかかる阪神・藤浪晋太郎投手(20)が20日、楽天との練習試合(宜野座)に先発し、3回を投げ、6安打6失点。二回に四球から集中打を浴び、大量失点した。
一回、先頭の聖沢に右越え二塁打を浴びたが、後続を3人で打ち取った。
二回は一死から岡島に四球。哲朗の遊ゴロ失策の際、一走がエンドランでスタートを切っており、一死一、三塁。続くオコエに中前打を浴び、先制を許す。さらに嶋の中越え適時二塁打で2点目。一死二、三塁から聖沢への暴投で3点目。聖沢に死球で一死一、三塁。銀次は一ゴロだったが、二死二、三塁から茂木に左前適時打で4点目を失った。二死一、三塁からは重盗で本塁を奪われ、5点目。ウィーラーに左前適時打を浴び、6点目を失った。
宜野座球場のスピードガンでは155キロを計測。死球、暴投も失点につながり、キャンプ2度目の実戦登板は不完全燃焼の内容となった。