11日の巨人戦(東京D)は3三振で4タコも、12日の同戦で逆転につながる安打を放って自信も回復。14日に先発する野村からも今季は2打数2安打。15日に初対戦のD2位・薮田和樹投手(亜大)に対しても不安はない。
「(相手を)知っていた方がいいけど、自分のスイングをすることの方が大事。もともと得意な投手も苦手な投手も、あまり感じない方なので」
フリー打撃などで感触を確かめると、和田監督からはキーマンに指名された。「クリーンアップが塁に出るから、そのあとの6、7番が非常に大事。東京ドームでも6、7番に相当チャンスがいっている」。好調の主軸の後ろ。ポイントとなる打順を担う背番号49も自覚しているはずだ。
「赤ヘルなので頑張ります。新井さんを見るとなぜか元気が出るので」 昨季まで一緒に戦った先輩を思いだし、またもニヤリ。問答無用の相性にこの元気があれば、鬼に金棒だ。 (安藤理)