陽の当たる場所へ-。高校時代は不遇だった山根。優勝候補・立命大を倒す金星を挙げた (撮影・納冨康) 全日本大学野球選手権第2日(9日、神宮ほか)1回戦4試合と2回戦2試合を行い、1回戦で、東海大北海道(札幌)が優勝候補の立命大(関西学生)を3-1で破った。花巻東高で日本ハム・大谷翔平投手(20)の控えだった山根大幸投手(3年)が1失点完投で全国デビューを飾った。初出場の皇学館大(東海)は全国初勝利。2回戦では、昨年優勝の東海大(首都)が、前回8強の九産大(福岡六大学)に敗れた。九産大は東亜大(中国)とともに8強入りした。