韓国女性グループ、KARAの元メンバーで女優の知英(ジヨン、20)が来年3月21日公開の映画「暗殺教室」(羽住英一郎監督)で銀幕デビューすることが21日、分かった。原作漫画の女性キャラで人気ナンバーワンのビッチ先生ことイリーナ・イェラビッチ役で、セクシー金髪美女に大変身。連ドラ出演、モデル活動など日本で引っ張りだこだ。
放送中の日本テレビ系「地獄先生ぬ~べ~」(土曜後9・0)ではヒロインに抜てき。日本で女優としての才能が開花しつつある知英が、早くも映画デビューを飾る。
「暗殺教室」は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、単行本11巻で累計発行部数1100万部を誇る松井優征氏の漫画が原作。主演のHey!Say!JUMP・山田涼介(21)らが演じる中学生たちが、突如担任となった謎のタコ型超生物を暗殺しようとするコミカルな学園ものだ。
知英は、原作の人気投票で女性キャラナンバーワンとなったイリーナ・イェラビッチを演じる。通称・殺せんせー(ころせんせー)と呼ばれるタコ型生物を暗殺するため外国語教師として派遣された腕利きの殺し屋で、色仕掛けを得意とする。
語学堪能、キュートでセクシー、動きにキレのある外国人という難役に頭を悩ませていた製作陣は、8月に日本の芸能事務所スウィートパワーと契約し日本で活動することになった知英が日本語と英語も操ると知り、「慌ててオファーしました」という。
劇中で金髪美女に変身した知英は「すごく魅力的な役。プレッシャーもありましたが、少しでもビッチ先生のセクシーなところや、プロの暗殺者としてのクールな姿に近づけるよう漫画を読み研究しました」と明かす。
「初めて銃を持って振り回したアクションシーンも演じていて気持ちよかった。生徒たちとの会話や面白いやり取りも、皆さんに見ていただけるとうれしい」とアピール。歌手から女優へ転身を遂げた知英が、スクリーンでも大暴れする。