シート打撃が雨で打ち切りとなり、阪神園芸スタッフと話す阪神・藤川球児監督=甲子園球場(撮影・松永渉平) 阪神が12日、甲子園でシート打撃を敢行。しかし雨粒が次第に大きくなり、バックスクリーンは白んで見え、〝降雨コールド〟となった。小幡竜平内野手(25)は「みんなとも、このぐらいの雨でも(試合継続が)あるような感じで話していた。そこもみんなで意識しながらやっていた」と振り返った。
CSでは日程面を考慮し、荒天でも試合が行われるケースがある。2017年10月15日のDeNAとのファーストステージ第2戦(甲子園)は、グラウンドが田んぼ状態になるほどの雨の中で行われて敗戦。星を戻されると第3戦も敗れ、ファイナルステージ進出を逃した。
あらゆる状況を想定して備えるのが藤川球児監督(45)のマネジメント。CSファイナルステージが行われる15、16日の甲子園球場周辺は、曇り一時雨の予報が出ている中で、また一つ準備が整った。