2軍戦の八回に登板した阪神・石井大智=日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎(撮影・松永渉平) (ウエスタン・リーグ、阪神-中日、29日、SGL)6日のオリックス戦で頭部に打球が直撃し、離脱していた阪神の石井大智投手(27)が、2軍戦で復帰登板を果たし、三者連続三球三振を奪うイマキュレートイニングを達成した。1―1の八回に2番手で登板。石井の名前がコールされると、スタンドからは拍手と大歓声が送られた。先頭の森駿をシンカーで三球三振に斬ると、続く山浅も151キロのストレートで三球三振。最後は濱をフォークで三球三振に斬ってみせた。虎の頼れるセットアッパーが復帰登板で完ぺきなピッチングを見せつけた。