阪神・森下翔太が五回に先制2ランを放つ=神宮球場(撮影・中井誠) (セ・リーグ、ヤクルトー阪神、9回戦、28日、神宮)阪神・森下翔太外野手(24)が完璧な先制2ランを放った。
0-0で迎えた五回、1死から近本が四球で出塁し、中野の内野ゴロで2死二塁。好機で打席に入ると、カウント1-1からヤクルト先発・高橋の高め直球を振り抜いた。打球は高々と舞い上がり、阪神ファンで埋め尽くされた左翼スタンドに着弾した。
「打ったのはストレート。チャンスだったのでとにかくランナーを還そうという気持ちで打席に入りました。自分のスイングで捉えることができてよかったです。次の打席でも頑張ります」
12日の西武戦(ベルーナ)以来、11試合54打席ぶりの12号で、12球団最多の51打点とした。