ウォームアップに臨むヤクルトのモイセエフ・ニキータ(撮影・長尾みなみ) ヤクルトのドラフト2位、モイセエフ・ニキータ外野手(18)=愛知・豊川高=が26日、神宮外苑で行われた1軍練習に参加。高津監督ら首脳陣が見守る中で汗を流したホープは「コーチに守備のこと、バッティングのこともいろいろと聞けたのでよかった」と充実の表情を浮かべた。
イースタン・リーグでは3本塁打を放っている左打者は、未来の大砲候補として期待される。6月12日には埼玉・戸田球場でリハビリに励む村上から直接打撃指導を受ける場面があった。
「どんなに結果を残したとしても天狗(てんぐ)にならない、謙虚さを忘れないことを改めて教えてもらった。本当にありがたいです」と主砲からの助言に感謝し「村上さんみたいにチームの主軸となる打者になりたい」と目を輝かせた。