MBSラジオに出演した青柳(左)。フリーアナウンサーの森たけしと楽しいトークを繰り広げた(球団提供) 阪神・青柳晃洋投手(28)が6日、MBSラジオ「森たけしのスカタンラジオ」に生出演。来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場への意欲を示した。
昨年夏の東京五輪では侍ジャパンの一員として戦ったが、2試合に登板し5失点だった。番組内で五輪の思い出を問われ「最悪ですね。僕自身が何も活躍できていなかったので、国際大会でやり返したいなという気持ちがめちゃくちゃ強いです」と語気を強めた。
今季は24試合に登板し最多勝(13勝)、最優秀防御率(2・05)、最高勝率(・765)の投手3冠に輝いた。変則右腕というだけでなく、負けない姿でも再び〝国際大会向き〟だと示した。
オンライン取材に対しても「超一流に触れられるところがWBC。米国やドミニカ(共和国)の素晴らしい選手が出場を表明している。そういう選手と戦えるのは僕にとってWBCしかない」と言い切った。ニッポンのために腕を振る、振りたいと、青柳は強く願っている。