阪神・近本光司外野手(28)が7日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、2000万円アップの年俸1億7000万円でサインした。(金額は推定)
「(球団からは)入団してから4年続けて成績を残してくれたという言葉と、けがなくやってくれたのはよかったというふうに声をかけていただいた」
今季は132試合の出場で打率・293、3本塁打、34打点。30盗塁で2年ぶり3度目の盗塁王に輝いた。7月には球団タイ記録となる30試合連続安打をマークし、「1年目のときから一日1本は打ちたいと思っていて、それが今年30試合続けてできたのは収穫があったけど、それが足かせにマイナスな面に働いたところもあった。そこもまた面白いなと思いますね」。さらに、2年連続でゴールデン・グラブ賞、ベストナインも獲得。セ界屈指の外野手として確固たる地位を築いた。
来季も選手会長としてチームを引っ張り、18年ぶりのリーグ優勝を狙う。「来年から新しいタイガースとして全員で戦って頑張っていきます。引き続き応援よろしくお願いします」と意気込んだ。