契約更改交渉を終え、会見場で、記者の質問に答える、阪神・大山悠輔(撮影・河田一成) 阪神・大山悠輔内野手(27)が6日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、3000万円アップの年俸1億3000万円でサインした(金額は推定)。
「(今季は)しんどかったですね。最初の勝てない時期から始まって、コロナもあり、しんどい大変なシーズンでしたけど、3位で終われたというのはたくさんの方の力があったおかげ。勉強になるシーズンでした」
今季は124試合に出場し、打率・267、チームトップの23本塁打、87打点をマーク。6月は月間打率・318、10本塁打、29打点と無双したが、8月は新型コロナウイルス陽性判定を受け離脱も強いられた。
サッカーW杯カタール大会は日本戦をグループステージから全試合観戦。「負けてはしまいましたけど、あきらめない姿勢はすごく大事だと感じた。僕たち野球でも同じこと。見習いたいなと思います」と刺激をもらった。18年ぶりのリーグ優勝を狙う来季に向け、「来年は(ファンの皆さんに)もっと喜んでもらえるように。きょうのサッカーも試合を見ていて、あれだけ感動するのはスポーツのよさ。喜んでもらえるようにしっかり頑張りたいと思います」と意気込んだ。