自主トレを公開する阪神・秋山拓巳=NTT淀総合運動場(代表撮影) 阪神・秋山拓巳投手(30)が8日、京都府内で、毎年恒例の合同自主トレを公開した。オリックス・平野、比嘉と西武・増田、新たに参加した広島・中村祐とともに約4時間、ランニング、キャッチボールなどで汗を流した。
昨季10勝を挙げ、2年連続で2桁勝利を達成した秋山は「3年連続を目指して頑張りたい。(課題は)一番はストレートの質をもっと良くする。スピードも出ればいいですけど」と2022年の目標を掲げた。
さらなる飛躍へ、今オフは「捻転動作」を意識しながら可動域を広げるトレーニングを積み重ねて「腕が振られるような感覚が今、出ている。すごくいい傾向」と手応えを口にした。
毎年、この時期に自主トレを行う平野、比嘉が在籍するオリックスがリーグ制覇した。秋山は「本当に1年間を通して楽しかったと言っていた。(自分は)去年、すごく悔しい思いをしている。寅年なので、阪神が優勝して、今年はいい一年にしたい」と力を込めた。