新潟・燕市の野球教室に参加したヤクルト・塩見(左)と山崎 ヤクルト・塩見泰隆(28)、山崎晃大朗(28)両外野手が25日、新潟・燕市で恒例の野球教室「つばめ野球クリニック2021」に参加。小学生約100人に熱血指導した。
小学生にトスをして熱血指導するヤクルト・塩見この日の燕市は大寒波到来で、外は吹雪で約20センチの積雪。室内練習場で走塁や打撃を教えた。子供たちに元気をもらった塩見は「(コシヒカリは)粘りがあって、色気もある。米を食べて、粘りのある打撃をできるようにしたい」と同市特産の「飛燕舞(ヒエンマイ)」「つば九郎米」をアピールしつつ、来季のさらなる飛躍を誓った。今季から「1番・中堅」に定着した塩見は、これまでのオフは青木の合同自主トレに参加していたが、今オフから独り立ちする。「(今季は)調子の浮き沈みが激しかった。波をなくせるようにしたい」。新潟の米のように際立つ存在を目指す。(森祥太郎)
◆燕市が金属加工などで『職人の街』と呼ばれることにヤクルト・山崎 「犠打職人になれれば。来季は成功率100%(今季は・909)を目指します」