巨人は第1戦に菅野が先発する=甲子園球場(撮影・中井誠) セ・リーグのクライマックスシリーズ、ファーストステージが6日、阪神の本拠地・甲子園球場で開幕する。シーズン2位の阪神と3位の巨人。必見データはこれだ。
★甲子園 今季は13試合を行い、6勝6敗1分け。3連戦3連勝はどちらもなく、9月3-5日には阪神が唯一、2勝1分けと負けなしだった。対戦防御率は阪神が3・38、巨人が3・17。1試合の平均得点は阪神が3・54(対戦打率・236)、巨人が3・46(同・219)。
★攻撃陣 阪神は近本が103打数31安打の対戦打率・301と、78打席(25試合×3・1)以上では唯一の3割を打っている。打点10も13の大山、12のサンズに次いでチーム3位。本塁打はマルテが6本、大山とサンズが4本放っている。巨人は坂本が78打数24安打の・308、5本塁打、8打点。岡本和は・216と打率こそ高くないが、7本塁打、19打点はチームトップ。
★投手陣 阪神は西勇が対戦防御率4・19ながら3勝(1敗)はチームトップ。他に複数勝利は青柳が2勝(1敗)。抑えのスアレスは9回⅓を投げて無失点の5セーブ。巨人は高橋が4勝0敗の防御率1・45と奮闘。ただ複数勝利は1人だけで、3セーブを挙げたビエイラは5・59で2敗と安定感を欠いた。