大山は四回、左越えの適時二塁打を放つ。調子は上向きだが…。 阪神・大山悠輔内野手(26)が4日、大和高田クラブとの練習試合(甲子園)で2戦連続となる適時打を放った。
1―4の四回2死一塁で左越えのタイムリー二塁打。前日の三菱自動車倉敷戦に続いて結果を残し、CS直前に好調をアピールした。
ところが、井上ヘッドコーチは〝ベンチスタートもありうる〟と示唆。「4番は悠輔(大山)を外せないというのが本当は理想」と前置きした上で「相性だったり相手投手によって、悠輔もベンチからスタートするというのはこれから先(ある)」と話した。
CSファーストステージ初戦の予想先発は菅野。今季は6打数1安打(打率・167)、2三振とあまり相性のよくない相手だ。前回10月13日に対戦したときには、チームは三塁・糸原、二塁・木浪の布陣で臨んだ。井上ヘッドは「悠輔が『何で俺が出ないんだ』と腐ることはないと思うけど」と気遣った。(菊地峻太朗)