明治安田J1最終節(7日、広島1-0仙台、Eスタ)広島は相手の4倍以上のシュートを放ち、レアンドロペレイラの強烈なミドルシュートで決勝点を挙げた。今季は昨季2位の原動力となった堅守を維持しつつ、攻撃的なスタイルを目指してきた。試合を支配して最終戦に勝ち、城福監督は「われわれらしさを出せた」とたたえた。
順位は6位に終わったが、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)も戦い、GK大迫ら若手が台頭。大迫は「終盤、優勝を狙える位置にいた。タイトルを取れなかったのはすごく悔しかった。来季こそは取れるように」と巻き返しを誓った。